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主に欧州で活躍する日本人選手の話題、日本代表についてのまとめブログです



長友佑都

【動画/セリエA】「イタリアダービー」インテル×ユベントスは1-1ドロー! 長友佑都も惜しいボレーシュート放ちフル出場

1: ◆HABUTAw6RU @川 ’ー’川φ ★ 2013/09/15(日) 02:57:02.81 ID:???0
13/14 イタリア セリエA 第3節

 インテル 1-1 ユベントス
1-0 マウロ・イカルディ(後28分)
1-1 アルトゥロ・ビダル(後30分)
◇ インテルの長友佑都はフル出場

ハイライト


http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10445465
http://www.gazzetta.it/trsport/tempo-reale/tabellino.shtml?match_config=717579.json&comp=21&day=3
先発フォーメーション図
http://up3.viploader.net/football/src/vlfootball006082.jpg
順位表
http://www.corrieredellosport.it/live/SerieA/classifica.shtml

白熱イタリア・ダービーは1-1ドロー、長友はフル出場
ゲキサカ 9月15日(日)2時52分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130915-01125196-gekisaka-socc

開幕連勝同士のイタリアダービーはドロー…インテル長友はフル出場
SOCCER KING 9月15日(日)2時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130915-00134893-soccerk-socc

スポナビ:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/eusoccer/
Yahoo!スポーツ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53
SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/serie
FOX bs238:http://foxbs238.tv/#!lineup/246

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【動画/イタリア】長友またもヘッドで決めた!2戦連続ゴールで勝利に貢献 インテル、カターニャにアウェイで快勝

1: DJかがみんφ ★ 2013/09/02(月) 05:37:55.54 ID:???0
 カターニャ 0-3 インテル
0-1 19' ロドリゴ・パラシオ
0-2 56' 長友佑都
0-3 80' リッキー・アルヴァレス

□インテル、長友佑都は左ウィングバックでフル出場

http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10445455

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開幕弾を奪った長友のオーバーラップ。“積極的過ぎる”攻撃参加は戦術的に正しかったのか?

13: 名無しに人種はない@実況はサッカーch 2013/08/27(火) 17:55:21.86 ID:C7t8iL2v0
開幕弾を奪った長友のオーバーラップ。“積極的過ぎる”攻撃参加は戦術的に正しかったのか?
http://www.footballchannel.jp/2013/08/27/post8345/

>セリエA初ゴールに11年12月ジェノア戦でのヘッド、ELのルビン・カザン戦のボレーに今回のゴールと、
>右から入るボールに対する長友のシュート感覚は良い。マッツァーリ監督の薫陶を受けてそれが伸ばされれば、
>さらにとらえどころのないプレイヤーに成長するかもしれない。
 

※記事の内容

開幕弾を奪った長友のオーバーラップ。“積極的過ぎる”攻撃参加は戦術的に正しかったのか?


開幕戦で、しかも
4ヶ月に渡ってサン・シーロで勝ち星がないというシチュエーションから、前半には堅さが目立ったインテル。マッツァーリ監督はFWイカルディとMFコバチッチを投入し、流れを引き寄せる。その最中の0-0で迎えた後半31分、待望の先制点を奪ったのは長友だった。
 グアリンが右サイドで突破を仕掛け、裏のスペースへ抜けたジョナタンへパスを通す。DFに当たってゴール前に折りされたボールに反応し、ファーから突っ込んできたのは長友だった。彼は同じタイミングで飛び出したFWパラシオよりも前に出て、重なりながらも頭で合わせてシュート。

 これでジェノアからは3ゴール目だ。そういえば初ゴールの時、サイドバックとしてはかなり大胆にゴール前に入ってボールを呼び込んでおり、「点を取りたくて上がったんだよね?」とミックスゾーンでツッコミを受けて恥ずかしそうに笑っていた2年前の長友の姿が思い出される。

 ゴールはうれしい反面、彼のような立場の選手が積極的にゴール前に飛び出すことについてはどうなのだという疑問が沸くかもしれないが、今回の場合はそれで良かったのである。ウイングバックの長友がゴールを狙うポジションを取るのは、チーム戦術的にも許容されていたのだ。
事実、布石となる動きは試合中かなりあった。前半の40分、ジョナタンが右でボールを持つと、ファーに入ってクロスを呼び込む。頭上を浮いたボールに合わせられず、スタンドからはため息が漏れていたが、その後も長友はポジション取りを続けていた。

「右サイドで(味方が)持った時に、出る時はゴールを狙っていけと監督からも言われていた」と彼は言う。

 そのマッツァーリ監督はさらに試合後、こう言ってのけた。

「アウトサイドの選手が揃って点に絡んだのは、選手たちが私に従ってくれているひとつの表れだ。FWだけが注目されがちだが、点に絡めばアウトサイドだって“FW”。このように、相手DFに基準点を与えずかく乱することは、攻撃の上では生産的になる」

 マッツァーリは昔から、マークの付きにくいウイングバックを中央に絞らせることを奨励している。顕著な例が、ナポリにいるイタリア代表のクリスティアン・マッジョだ。

 スピードとスタミナに溢れているが、決して器用な選手ではなかった彼は2007年、サンプドリアでマッツァーリ監督との邂逅を果たすと大変身。走力を用いてゴール前に絞る動きを会得すると、シーズンで9ゴールを達成。ナポリ移籍後も毎年4ゴールのペースで点を取っている。

 セリエA初ゴールに1112月ジェノア戦でのヘッド、ELのルビン・カザン戦のボレーに今回のゴールと、右から入るボールに対する長友のシュート感覚は良い。マッツァーリ監督の薫陶を受けてそれが伸ばされれば、さらにとらえどころのないプレイヤーに成長するかもしれない。

 それはまた、方向性としても間違っていない。長友自身「攻撃で結果残さないと夢はかなっていかない」と語っていたが、彼の思い描く『世界最高のサイドバック』とは攻守両面がハイレベルでこなせる選手のことに違いないのだ。

さてうれしい初ゴールの一方で、この日の長友のパフォーマンスからは課題も見えた。特に前半はミスが多く、これまでに見せていたスムーズなパスワークへの参加も影を潜め、サイドバックのブルサリコ(実はインテルも興味を示したクロアチア代表の若手)がフリーで仕掛けて来るシーンも散見された。

 これには、左インサイドMFとのクズマノビッチとの連係が悪かったという要因もある。マッツァーリ監督の守備戦術では、サイドに張り出した相手に対してはまずインサイドMFが飛び出してチェックを掛け、ウイングバックが連動してプレスするというメカニズムがある。

 それが今ひとつ機能していなかった。後半、アルバレスがこの位置に下がって安定した面があるからクズマノビッチ側の問題とも言えそうだが、誰と組んでも安定した組織守備が展開出来るようになれるのがベストだ。

 精密な戦術に沿って守備や繋ぎは丁寧に、そしてファイナルサードでは神出鬼没で大胆に。今シーズン、長友はそういう方向で成長を果たしていくことになるのかもしれない。

【了】
転載元:http://www.footballchannel.jp/2013/08/27/post8345/3/

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【サッカー/セリエA】インテル長友佑都が開幕戦でゴール! サイドハーフで起用されクロスを頭で押し込み決勝点、ジェノアを下す

1: はぶたえ川 ’ー’川φ ★ 2013/08/26(月) 02:53:06.03 ID:???0

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日本代表DFの拙守に拍車をかける長友の下半身…手術拒否が裏目?(日刊ゲンダイ)

1: 大梃子φ ★ 2013/08/24(土) 02:08:32.52 ID:???0
代表DFの拙守に拍車をかける長友の下半身
手術拒否が裏目?


 日本代表の主力、長友佑都(26=インテル)の周辺で不穏な噂が流れている。
今年2月に左膝半月板損傷の大ケガを負った後、治療に失敗して完治せず、
半年たった今もパフォーマンスが低下したまま――というのだ。

 内視鏡手術を避けて保存治療を選択した長友は4月中旬に復帰した。
しかし、出場時間8分間でリタイア。左足を引きずりながらピッチを後にした。
まだ違和感が残っているのに強行出場したのが裏目に出たのである。

「チームドクターは手術を勧めたみたいだが、長友は断固としてメスを入れることを避けた」(サッカー記者)

 その後は「回復した」と長友本人は公言したものの、今月14日の親善試合ウルグアイ戦の前日に
「右太ももに張りがある」と訴え、その日のうちに欠場が決まった。

「ザッケローニ監督というのは、少々のケガや疲れなどで欠場は認めない。
それだけにあっさりと欠場が決まった長友の周辺から『古傷の左膝の調子が思わしくない。
痛みがない日もあれば、いきなりブリ返して何日も痛みが取れないこともある。
長友自身も相当に悩んでいる』という話が聞こえてくるようになった」(前出記者)

 実は、以前から日本代表のチームメートは「佑都の左膝は治ってないんじゃないの?」
といぶかっていた。相手選手を抜く際の一瞬のスピードが鈍り、長い距離を走ってからの
クロスの精度も低下。さらには無尽蔵の体力を誇っていたのに試合終盤、
肩で息をするようになったからである。

「とにかく膝の故障はやっかい。どうしても故障した部位をかばいながらプレーすると、
腰や膝に負担がかかって痛みが他の箇所にも広がる。それがスピードやキレの衰えを招いてしまう」(前出記者)

 長友が長期リタイアとなると失点病に悩む日本代表は大ピンチとなる。

http://gendai.net/articles/view/sports/144172
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